DVを起こすタイプの人にありがちな事

近頃、ニュースや新聞紙面でもよく取り上げられており、深刻な結果として伝えられていることも多いDV被害ですが、やはり男性側が女性に暴力を加えることが一般的で、心や身体に深い傷を負わされている悲しい女性が増加しているようです。人が人を自分の思い通りにコントロールしようとか支配しようとか言う考えは、そのこと自体が根本から間違っているものであり、人が人の尊厳を踏みにじる行為が許されるはずはありません。こういう行動を起こすタイプの人は、俗にいう外ずらがいい人が多く、中には高学歴高収入のエリートも珍しくはなく、周囲からは全くそんな気配さえ感じさせないようなソフトな印象の方もいるようです。仕事でストレスを抱えていたり、外では我慢を強いられているような人が、家に帰ってくると一転豹変し、うっぷんをすべてパートナーにぶつけるようで、身体的な暴力から言葉による暴力まで、徹底的に相手が立ち上がれなくなるまで攻撃します。そしてその嵐が過ぎ去ったあと、泣いたり謝ったり、先ほどまで傷めつけた相手にすがったり優しくしたりと二面性を現すことが多いようです。こういった行動はもはや病気で、重症化することはあれ軽減することはまずありません。暴力を日常的に受けると、考え方も麻痺していくので、だれかに相談するなど新しい風を入れなければなりません。